国際情勢の変化に伴う防衛の変換

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国際情勢の変化に伴う防衛の変換

国際情勢というものは、時間が経過する度に変化をするものでありそれによって色々なものが変わっていきます。
その中には、各国の防衛体制が変化するということが歴史上存在してきました。
第二次世界大戦において、地球上に核兵器が登場と戦後の冷戦という国際情勢は防衛に変換をもたらしました。
核兵器保有国が登場するとそれに対抗するために、新たに核開発が行われて軍事に組み込まれたのです。
冷戦後にも新たな課題が登場したため、それによって軍事面における変化生じることになったのです。
その他にも技術革新が行われて軍事改革が進み、新たな兵器と投射手段が確立されたのです。
国家と国家だけでなく国と国を保持しない組織との関係が登場している現在において、防衛体制は以前とは違うものとなりました。
このように、国際情勢の変換で軍事政策などに色々な影響が出るようになったのです。
そのため、国際情勢の移り変わりは軍事面に変化を与える要因として考えることが可能です。

刻々と変化する国際情勢と日本の防衛力強化

国際情勢はかつての戦後と全く別次元の世界観となりました。
米国とソ連が2大強国だった時代は終わり、現代は中国が軍事力を背景に存在感を増しつつあります。
また日本近海に限定すれば、ロシアや韓国、北朝鮮、中国といった国々が領土や漁業権をめぐって対立を深めています。
特に中国は中華思想を背景に日本近海まで海洋進出を刻々と進めています。
異論が噴出している安保関連法案ですが、防衛力を高める必要があるか、との問いに国民の大多数は賛成しています。
マスメディアでは安保関連法案の反対派、あるいは反対意見が多数派のように連日報じられました。
しかし、諸外国の脅威を実際に肌で感じている沖縄県の人々は今日の国際情勢について、不安を抱いています。
一部メディアから日本人の右傾化を指摘する声がありますが、 戦争のために自衛隊を強化する、その問いには日本人の大勢がNOと答えます。
一方で隣国の違法な振る舞いから国を守るための力、防衛力の強化については喫緊の課題であり、 むしろ戦争の火種を回避するためにも国境防衛の強化に賛成する国民は半数を超えています。

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2019/8/2 更新

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